Classical2012
喜劇レオカディアの中で歌われる曲のピアノ版。過去に過ぎ去った愛の思い出をワルツにのせて回想する切なくも甘美なシーン、作曲家のプーランクがお洒落にシャンソン要素を混ぜたり、歌詞と旋律が相対的に存在していて、彼の感性がとっても輝いてる!
5 0 1
2024/01/15 09:10
Wanna join Amity Music App?