🦈 crankyspike

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RAITAMEN & NF Zessho https://youtu.be/_JVpRBoztbI?si=FbbtaStNuLAykNo2

ZICOの新譜にBLACKPINKのJENNIEがっ！！

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2019年リリースのアルバムからMV公開。"ずっと曇ってるのはこの空かこの目か" Bad Vibesで綴られたリリックが誰かを救う事がある。 https://youtu.be/SV6B_UeCmiQ?si=RqYNnCnsEnKZraG8

本当にそう

#NowPlaying

過去にはEVISBEATSやDJ BAKUへの客演などで頭角を現した平塚のラッパー。ビートは同じく神奈川出身のKOYANMUSIC。0:39 "日記やデスノートの発表会じゃない これは誰かとグラス交わすためのライム" には彼の人柄が表れている（気がする）

R&Bボーカルグループとしてもやっていけるレベル。ウインターソングの名曲として後世に残したい。https://youtu.be/wecUlakWtko?si=maqYFZOjk06B4jSJ

恋愛ドラマのサントラからでも作り出せちゃうのがヒップホップ。パーカッシブなラップのおかげでドラムレスでも曲として成立してる→https://youtu.be/RMccqlCYTrQ?si=ZWCNQQDJSognU3Z1

未だに不意に聴きたくなるかつての名曲。気づいたら13年の時を経てYouTubeでMVとインタビューが上がってた。https://youtu.be/9Y5neGmIl64?si=h2FK_VTp3MiIjsh8

KISS OF LIFEが確実に俺を狙い撃ちしに来てる。

I-DeAプロデュース、今は亡き盟友STICKYへのメッセージを綴る3MC。STICKY ICKYはベトベトという意味でマリファナの事。

NiziUの韓国デビュー曲がちゃんと世界水準のクオリティで最高です。

#NowPlaying

BUPPON脂乗ってきた感。普段は内省的なリリックが多いけどボースティングもバッチリ。

愛の伝道者ジョニースティムソン

唾奇、HANGなどを擁する沖縄Final Weapon CompanyのシンガーTOCCHIの新譜から表題曲。最南端沖縄の田舎街から大都会一極集中主義への憂いを歌い上げる、コンシャスなバラード。

ロサンゼルスのラッパーPaul Russellの70年代のディスコサウンドを彷彿とさせる新譜。「ほぼアースウィンドアンドファイアーじゃん」と思ったら元ネタのプロデュースがアースの人でした。

https://youtu.be/cQTo9O85Zro?si=mA8qnRlehInOejbJ #NewRelease #EPcomingsoon

7月にデビューしたばかりのニューカマーK-POPガールズグループ。そこかしこに懐かしのHIPHOPオマージュが散りばめられててニンマリ。これも一種のY2K。

近年の2stepブーム。HIPHOP文脈的にはTrapのBPMを倍速にすると2stepのBPMに近くなり、移行しやすかったからという仮説があります。

いや36秒て！！

#NewRelease

2006年に始まったビーフ以来、15年以上の時を経て共演を果たしたMACCHOとKREVAの2MC。筆舌に尽くしがたいほど歴史的なこの曲を可能な限り紐解いていきます。

おはようございます。

MVディレクターCole Bennettが手がけるプロジェクト、Lyrical Lemonadeの最新作。他界したJuice WRLDが生前にCordaeと温めていた企画をこの度具現化。AI技術でCordaeの顔がJWに切り替わる演出のMVも面白い。

昔から夏はGファンクって決まってるんです。

おはようございます。

#NowDrinkingCoke

#NewRelease

Twice内の日本人メンバーユニットMISAMO。もう少しガーリーな雰囲気を貫くかと思いきや、R&B色強めで大人な雰囲気。日本人だけど文脈的にはK-POPということで。

ロンドン出身のラッパーPiers James。曲調や歌い方だけでなく、曲中の言語もパトワ語を多用したレゲエフレイバーな1曲。タイトルのPon Demはパトワ語で"on them"という意味だそうです。

#NewRelease

スパイクリー監督の映画『Crooklyn』から生まれたプロジェクト、Crooklyn Dodgers 第二弾はプロデューサーにDJ Premierを迎え、Chubb Rock、Jeru the Damaja、O.C.の3MCが参加。

ロンドンのシンガーMneliaの同名曲に、同世代の3人のシンガー達が加わったRemix。複数のR&Bシンガー達の共演曲ってなかなか珍しい。

Jay Park × Zion.T、ありそうで（多分）なかったコラボ。Jay ParkにはHIPHOPとK-POP両方の文脈があって面白い。

D.I.T.C./Terror SquadのFat Joe初期の名曲。チルモードなDJ Premierもいい仕事してる。

バトルシーンでも名を馳せる大阪の若きMC S-kaine。オリジナル版のリリースは2020年、当時弱冠19歳にして醸し出す黒さ、恐るべし。

"目的はゴールではなく道中 神が降りて以来俺ん中に常駐"

「踊ろう」と言う極めてシンプルで根源的なメッセージが、魂を揺さぶる時がある。最近観たガーディアンズオブギャラクシー vol.3もそんな映画でした。（映画はこの曲とは関係ありません）

#NowPlaying

フィメール3人のマイクリレー。2:46 CLRは礼賛のボーカルとしてもお馴染みラランドのサーヤ。サマになってる。

ロンドン生まれ、メリーランド育ちのラッパーIDKの新譜。あの頃のニュースクール感。

#NowPlaying

#NowPlaying

こんなのも。フリースタイルブーム全盛期でスター街道真っしぐらの最中でこんな歌詞を書けるのは、相当自分を客観視できてるからなのか根っからのネガティブ思考によるものなのか。

@so_asano シリアスな歌詞…こんなのは如何でしょうか。己の弱さや醜さを包み隠さず、8分間かけて魂を削るように紡がれた108行です。

当初はSCARSの面々も参加する予定だったが、BESのバースがあまりにも鬼気迫るものだった為、バースを入れる余地がなかったらしい。

JUMADIBAの同名曲にJJJがバースを出したリミックス。Fla$hBackS時代を想起させるJJJのスピットなバースがクール。

同世代の若きラッパー達によるスタイルウォーズ。US風のFlex感を演出しつつも、日本語主体で聞き取りやすく、時に生活感すら感じさせるワードセンスが特徴的な3MC。

さかいゆうのボーカルの良さ

🌅

ここ2日くらい天気が悪かったので、太陽を待ってました。家族で出かけてきます。

Go Brooklyn to see a sunset

Ittoと実の従兄弟HIZZYの共作による新譜。HIZZY（1バース目）はサラリーマンを経て、27歳から音楽を始めたらしい（多分今3年目くらい）。仕上がってる。

おはようございます。

Jay-Z率いるRoc Nation所属、ロサンゼルスを拠点に活動する姉妹デュオ。姉Saiyrの甘いボーカルに妹Emazaがキャッチーなラップを添える。R&BシーンにもY2Kリバイバルブームが起きていておじさんとしては嬉しい限り。

KAIKOO主宰、般若やRUMIの元クルーメイトのDJ BAKUが手がける、90's〜00'sのGファンクやブーンバップのフレイバー漂うクラシカルなニューアルバム。ジャパニーズマゲニーズのバウンシーなフローやお馴染みのテーマとの相性は抜群。

おはようございます。

おやすみなさい。

最近の娘（5歳）のお気に入り。「娘に教える」から「娘に教えられる」フェーズに突入しました。

ホントいつもおやすみなさい。

ラップ × バンドサウンドで軸足がHIPHOPにあるものは、どちらかと言うとJAZZの系譜の上に成り立ってるものが多いです。

SOUL SCREAM入門はまずこちらから。

かつてBGMとして聴いていたUSのHIPHOPを、ラップのフローも意識して聴くようになったきっかけの曲。敢えてフック1拍目にドラムと歌詞を乗せない事による、溜め技的なカタルシスが気持ちいい。2:40頃から

ファンクラブ機能実装記念。クラブ名はこの曲からとりました。

イントロなしで始まる展開、発声のしっかりしたラップ、クセになるメロディアスな低音のシンセ、サビの解放感とハーモニー。Y2Kリバイバルの中で、1周回って新しい感じしません？

ジャズミュージシャンをメンバーに持つ、スウェーデンのラップグループSupersciの名盤。中毒性のあるビートとイナタイラップが耳に残る。

DJ SCRATCH NICEプロデュースのビートに、D.HUS × J.L 2人が調理したRAPを載せたメインディッシュは7inchのお皿。

今日コメダで流れてて、思わずShazamした曲。サンプリング欲をそそられる、インパクトのあるイントロ。自分ならどうサンプリングするかなぁ〜とか考えながら、サービスの豆を完食しました。

GIRIBOYが束ねるクルーWYBHのプロデューサー、Cosmic Boyの新譜から、クルーメイトを招いたレイドバックチューン。この 1:12 多分ギターの弦を優しく抑えてスライドさせながら弾くやつ、何て弾き方？なんかトロピカル感あって好き @Naomi

フィンガードラマー（≒MPCパフォーマー）/トラックメイカーKO-neyが奏でる、MPC以前のHIPHOPシーンを支えた名機SP1200にて構築されたブーンバップビートに、ジメサギがオーセンティックなフローで応戦する、今後の展開を期待させるRound 1。

#NowArrested

Twitterでは定期的に（今も）「何がHIPHOPか論争」が起こってますが、ここでサウスが台頭し始めた2006年、商業的になり過ぎたヒップホップ文化に対するNasからのアンチテーゼを。"AK-47で全ラジオ局のDJをブッ※す" （配信版では修正済み）

Jay Park率いるレーベルAOMGのプロデューサーCODE KUNSTの新譜。"now It's fifty-five... now It's fifty-six..." あと1時間で世界が終わるとしたら、あなたは何をしますか？

今は亡きレジェンド。98年、人種差別に満ちた変化のない社会で、まずは自分達が変わろうと訴えた名曲。"We ain't ready to see a black President" 黒人大統領は誕生したが、あれから社会はChangeしたと言えるだろうか。

ニュージャージー出身のEl Da SenseiとTame Oneの2MCとDJ Kaosによるユニット Artifactsの2ndアルバムから。なるべく多くの音を同じタイミングで鳴らしてインパクトをつける、ヒップホップ的オーケストラヒットなビートが渋い。

昼間に遊んでいたであろう男女が、夜の繁華街で再集合するその瞬間を切り取った隠れた名曲。秀逸な作詞表現と、高揚する気持ちにシンクロするような音楽的展開が神がかっている。詳しくは@Naomi と一緒にやってるPodcastで語りました。リンクはコメントにて。

ラッパー/プロデューサーLogicのインディペンデントとしての再始動を飾る新譜は、これまでの軌跡と新たな門出を祝福するような作品に仕上がっている。「この1年、やな事もたくさんあったけど今日はGood day」前半と後半で大胆に変化する曲調はどちらも最高。

シンガーソングライターMICHAELAを中心とした謎多きアートコレクティブTOGITO。複数の言語を使い分け、作品によって流動的に変化するチームによって紡がれる多様な世界観に通底するMICHAELAのアンニュイな存在感には、儚くも強力な個性がある。売れる。

NF Zessho × Scratch Records 連続リリース第二弾。NFZの十八番とも言える、ベースライン主体の無骨なブーンバップビートを手掛けるのはSweet William。シンプルながらも広がりを感じさせるサウンドは流石の一言。

本日2/15はO.C.やFat Joeなどを擁するブロンクスのクルー、D.I.T.C.の最年少MC、BIG Lが僅か24歳の若さで凶弾に倒れてから24回目の命日。ホラーコアと呼ばれる暗く叙情的なスタイルを流行らせた立役者としても有名。

SD JUNKSTAのラッパー/シンガーBRON-K。いつかのクリスマスにサプライズでフリーダウンロードで発表されたのち、アルバムに収録されたクリスマスソング。起きたら雪が降ってました。